音楽制作をしていると、「もっとレベルアップしたい」「自分はここが苦手だなぁと」感じることもあると思います。
特に打ち込みとか宅録を中心とした制作スタイルをとっていると、なかなか人と語ったりすることもないのではないでしょうか。
経験豊かなプロからアドバイスがもらえたり、同じ音楽制作をする仲間が得られるのが音楽スクールです。
ただ、興味を持っていてもどういうところなのか、どういうことを学べるかというのはなかなか知らない方も多いと思います。
今回は、New Year Contest2009の最終審査をお願いしたミュージックスクールDeeさんに突撃取材をしてきました!
あんな話やこんな話を聞いてきたので、参考になればと思います☆

コンピューターミュージッククラブDeeは、サウンドクリエイターのための DTM・DAWスクールです。大阪・四ツ橋にあります。
パソコンで音楽を作ってみたい!
本格的な音楽制作をしたい!
音楽クリエイターのプロになりたい!
趣味で音楽をされる方からプロを目指すクリエイターまで
マンツーマンのレッスンで自分のペースにあわせて勉強できます。
さらに上を目指す方には1年間の集中レッスンもあります!
少人数制のコースで作曲、アレンジ、MIDIプログラミング、オーディオ編集、ミキシングなど、苦手な分野を克服することができます。
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→ミュージックスクールDee
DTMに初めて挑戦される方からプロを目指す方まで、幅広いレベルの方が学ぶことができます。
どういった機材をそろえたらいい?といったちょっとした疑問から、コード理論、作曲/編曲、リアルなMIDIデータ制作法やソフトシンセの使いこなし、ミキシング/マスタリング、デジタル機器の操作まで、DAWを中心とした音楽制作に必要なテクニック勉強することができます。
DTM・DAWコースの他にも作編曲、譜面作成、MIDI検定取得、シンセサイザー、大人のためのピアノ、アカペラコース、また通常のレッスンの他にもグループでのセミナーや決められたカリキュラムを勉強する専攻科など生徒さんの学びたいことにあわせてコースを選ぶことができるようになっています。
コースについて詳しくはこちらです。
http://www.dipss.com/dee/course/index.html
Deeのレッスンはすべてマンツーマンレッスンです。
多くのコースに加え、他校に例を見ない幅広いソフトが揃っており、使っているソフトややりたいことにあわせたカリキュラムでレッスンを受講できます。
開講時間は朝10時から夜9時までと長く、学校に通いながらのダブルスクールや、会社帰りのレッスンなど、ライフスタイルに合わせてレッスンできるのも魅力です。
またレッスン以外にもコンサートや楽曲コンテスト、ピアノ発表会など生徒さん同士の交流イベントなども実施しています。
実際のレッスンや教室の雰囲気を体験していただく体験レッスンを有料(1,050円)で実施しています。実際のレッスンと同じマンツーマン1時間ですので、ふだん疑問に思っていることを解決できます。
体験レッスンについて詳しくはこちらです。
http://www.dipss.com/dee/taiken/index.html
Deeの講師は総勢13名!
実際に音楽制作の現場で仕事をしているプロフェッショナルが講師です。
生徒のニーズに応えられる様々なジャンル、ソフトに対応した講師でレッスンしてもらえます。
詳しい講師紹介ページはこちらです。
http://www.dipss.com/dee/info/koushi.html
ここでは、実際に受講された方の生の声を聞いてみたいと思います。
デジタルサウンドクリエイター専攻科で受講されていた迅水晨さんにインタビューさせていただきました。
Q1.そもそも、音楽スクールに入ろうと思ったきっかけを教えてください。
作曲をしたいと思って始めたものの、自分一人で制作したら途中ですぐに行き詰まってしまい、DTMを習えるスクールがもしあるのなら行きたいなと思ったことがきっかけです。
もっともっと良いものを作りたい!音楽の楽しさをさらに知りたい!と思いました。
Q2.数ある音楽スクールの中から、Deeに入ろうと思った理由はなんですか?
自分に合った曜日や時間に行けて、何かしながら並行して学んでいける場所を探していました。会社で働きながら、学校に行きながら、1年で専門的なことを学んで行けるというデジタルサウンドクリエイター専攻科に一番の魅力を感じました。
Deeでは個人レッスンを2年受け、その後デジタルサウンドクリエイター専攻科のコースに入りました。この18日ようやく卒業しますが、入って良かったと思っています。
(注:2009年4月に行ったインタビューです)
Q3.Deeでどのようなことを学べましたか?
最初入った時は全くの初心者だったので、ソフトの使い方から、作曲の基本的な部分を教えてもらうところから始まりました。毎月制作していった楽曲から、私の苦手とする部分に関する課題を出してもらい、自然に成長していけるよう促してもらっていたと思います。個人レッスンは、その人自身がやりたいことに合わせて各先生方が教えてくれます。
また、専攻科は曲作りのしっかりした土台を作るための知識を基礎から応用まで順を追って学んでいくことができます。
■音楽理論 ■ジャンル別のアレンジ
■各楽器の演奏法と打ち込みによる再現
■オーディオ素材を使った波形編集法 ■音作りの仕方
■エフェクトの扱い方やミックス ■マスタリング など
いっぱいありすぎて語り尽くせません(苦笑)
▼波形編集ではDTM作曲コンテスト1周年記念の配布素材を使用♪
◆黒の障壁 -神殿戦(2009年3月25日制作)
Q4.Deeに入ってご自身の作品にどのような変化がありますか?
しいて言うならば全部!と言ってしまいそうです(笑)技術面において大きく変わったのではないかな?と思います。習い始めたばかりの時は、本当に初心者もいいところで、今思えば恥ずかしいぐらい知らないことがいっぱいありました。
まだまだ今ひとつなところも自覚はあるのですが、同じ作品の初期の頃と数ヶ月前のものの比較がある曲がありますので、聴いて頂いた方が変化がダイレクトにわかってもらえるのではないかな?と思います。(※ドラム音源以外はほぼ全て同じ音源を使用しています。)
▼2年目 Burn from instinct (2008年3月10日制作)
▼3年目 Burn from instinct (2009年2月10日制作)
Q5.Deeで受講されていた中で印象の強いエピソードなどあれば教えてください。
エピソードというよりは、先生方の印象に残った言葉の紹介でよろしいでしょうか?うろ覚えとなってしまい申し訳ないのですが…
■面白くて話上手!前向き!西岡先生
「どれだけ良いメロディーであっても、せっかくのメロディーを殺してしまうアレンジでは勿体ない。それを引き立てるアレンジが必要だよ。やっぱり聞きやすいのがいいね。」
■みんなの支え役!癒し系!谷本先生
「映像に音をつける時、誰もがそれを見て持つイメージが作れているかどうか?音に対してもった自分のイメージを人に話し、それが説得力があるどうかも大事になってきます。」
■唯一の突っ込み役!しっかり者!宮武先生
「自分が一生懸命作った部分は、制作者は聴いて欲しくなって、どうしても大きくしてしまいがちだけど、でも本来の音楽で聴くべきところ、重要なところは違いますよね。」
Q6.受講生から見て、Deeの良いところはどのあたりだと思いますか?
空いているブースがあれば、自習したければいつでも使って良いので、
自分でどんどん勉強していくことができます。
また、同じように自習をしにくる人が数名いることがありますので、お互い制作者同士刺激し合うことができるというところだと思います。周りの先生方も協力的で、いつでも様々な質問に対して教えて下さいます。
【☆ちょっとお得な気分になる耳寄り情報☆】
レッスンを受けに行くと、待ち時間の間にお茶が出るかもしれません♪
受付の児嶋さんによる厳選された飴も食べられます。オススメは"クエン酸"だそうです!
Q7.何かDeeの関連で裏話があったら教えてください(笑)
ここだけの話ですが・・・
★年1回のコンサートで、講師&受付グループは毎回変装しているらしい。女装男装もあっただとか!?ある意味で生徒顔負けのテンションです。
★Deeの谷本先生は、打ち上げや飲み会などの際は、
いつも最後のトリ役をさせられているらしい。
うまく決められないとブーイングが続出だとか!?
以上、インタビューをお届けしました。ご協力いただきました、迅水晨さん、ありがとうございました!
実際に受講した方のお話ということで、とてもリアルなお話が聞けて参考になりました。
音楽スクールというと、プロを目指す人ばかりで緊張感の高い場所なのかというイメージがあったのですが、Deeさんのところは非常にアットホームでとても居心地のよいスクールだということが感じられました。
受講生の方からお話を伺った時にも、Deeさんについてお話される皆さんがとても楽しそうだったので印象的でした。
敷居が高いと思っていた方も、ぜひ気軽に遊びにいってみてはいかがでしょう。自分のレベルに合った発見があると思います。
取材協力:コンピューターミュージッククラブDee
(C) CreoFUGA.INC, 作曲・音楽コンテスト「クレオフーガ」